本記事では、名詞(可算名詞)を複数形にする方法を解説します。
名詞を複数形にする時は、基本的に「-s」や「-es」を付けるのですが、「-s」や「-es」の付け方は名詞によって異なり、単純に「-s」や「-es」を付けるものもあれば、名詞を変換して付けるものもあります。
また、複数形のルールに則らず不規則に変化する例外的な名詞もあるので合わせて解説していきます。
そもそも可算名詞って何?って方はこちらを参照してください。

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複数形の基本!名詞を複数形にする方法
名詞を複数形にする場合は、名詞に「-s」や「-es」をつけます。
原則として名詞に「-s」をつければOKなのですが、名詞の語尾が特定のものである場合は、そのまま「-es」をつけたり、名詞の形を変えて「-es」をつけたりします。
ただしルールに当てはまらない例外な名詞もあるので、合わせてチェックしていきましょう。
(1つの)机 a desk → 2つの机 two desks
deskは「-s」をつけて「desks」として複数形を表します。
(1つの)腕時計 a watch → 3つの腕時計 three watches
名詞の語尾が「o, x, sh, ch, s, ss」で終わるものには「-es」をつけます。
watchは「ch」で終わるので「-es」をつけて「watches」として複数形を表します。
(1つの)国 a country → 5つの国 five countries
名詞の語尾が「子音時 + y」で終わるものには「yをiに変えて-es」をつけます。
countryは「子音時+y」で終わるので「yをiに変えて-es」をつけて「countries」として複数形を表す。
■ 複数形の作り方
名詞の語尾の形 | -s, -esの付け方 | 例 |
---|---|---|
原則 | -sをつける | cat → cats |
o, x, sh, ch, s, ss | -esをつける | box → boxes |
子音字(a,i,u,e,o以外) + y | yをiにかえて-esをつける | city → cities |
f, fe | f, feをvにかえて-esをつける | life → lives |
■ 数詞:数を表す言葉(基数)
1.one 2.two 3.three 4.four 5.five 6.six 7.seven 8.eight 9.nine 10.ten 11.eleven 12.twelve 13.thirteen 14.fourteen 15.fifteen 16.sixteen 17.seventeen 18.eighteen 19.nineteen 20.twenty 30.thirty 40.forty 50.fifty 60.sixty 70.seventy 80.eighty 90.ninety 100.a[one] hundred
名詞の複数形ルールに当てはまらない例外的な変化
名詞の複数形ルールに当てはまらない例外的な変化として、不規則変化、単数・複数で形が変わらない、常に複数扱いなものがあります。
間違えないように覚えておきましょう!
■ 不規則に変化するもの
- man(男性) → men
- woman(女性) → women
- child(子ども) → children
- foot(足,フィート) → feet
- tooth(歯) → teeth
- mouse(ネズミ) → mice
■ 単数・複数で形が変わらないもの
- fish(魚)
- deer(シカ)
- sheep(羊)
- Japanese(日本人)
■ 常に複数扱いのもの
- people(人々)
■ その他
- radio(ラジオ) → radios
- photo(写真) → photos
- roof(屋根) → roofs
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