プロジェクトでの役割を決める

デザイナー

プロジェクトでアサインする時の英会話フレーズ

ところで、だれがデザインの担当をするか決めましょう。
By the way, let’s decide who will be in charge of the design.

ジェニーがデザインの担当をすることになるでしょう。
Jenny will be responsible for the design.

いいですね。では、誰がデータベースのコーディングをしますか?
Great. Then, who will code the database?

スティーブがデータベースのためのコーダーチームを指揮します。
Steve will lead a team of coders for the database.

私はあなたたちが考える最適な窓口担当は誰かを知りたいです。
I wonder if you could think of someone who might be a qualified liaison.

私はボブが一番の候補者だと思います。
I think Bob is the good candidate.

談話標識

談話標識とは?

社内ミーティングでは、プレゼンなどのかしこまった雰囲気ではなく、気軽なメンバー間で話し合いが行われる。
日本語で会話するとしたら、合間合間につまりね、えぇと、確かに、なんかねといった無意識に短い言葉を発しますよね。
英語にもこれと同じような表現がある。

■ 談話標識

  • Speaking of 〜 : 〜といえば
  • In reference to … : 〜に関して
  • Attention, please. : お知らせします
  • Briefly / In brief : 簡単に言うと
  • In conclusion : 結局のところ

 

 

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