【英文法】中学3年生レベルの英文法を基礎からわかりやすく解説

副詞

形容詞・副詞 enough to do「〜するほど十分にA(形容詞・副詞)だ」を表すenough構文の意味と使い方を分かりやすく解説

副詞の基本的な働きとしては「動詞を修飾する」ですが、「形容詞・副詞・文全体を強調する」こともできます。 本記事では、形容詞・副詞・文全体を修飾する副詞「A enough to do(〜するほど十分にAだ) 」について解説します。 動詞を修飾...
副詞

副詞とは?|基礎となる副詞の4つの用法と修飾する副詞の位置について分かりやすく解説

本記事では、「副詞とは?基礎となる4つの用法」から、「どこで(場所)、どのように(状態)、いつ(時)、どのくらいの頻度で(頻度)、どの程度(程度)」を表す副詞について解説します。 また動詞や形容詞・副詞を修飾する副詞は、「何(動詞、形容詞・...
助動詞

【wouldとused to】過去の習慣的動作「(以前は)よく〜したものだ」 過去の状態「(かつては)〜だった」の意味と使い方を分かりやすく解説

本記事では「used to・would」の使い方、違いを解説します。 「(以前は)よく〜したものだ」・「(かつては)〜だった」は、used to do で表す 「used to」は、過去の習慣的動作「(以前は)よく〜したものだ」や、過去の状...
助動詞

【had better】「〜したほうがよい」はmustとshouldの中間くらいのニュアンス

本記事では、had betterの使い方について解説します。 had betterの意味・使い方としては「〜したほうがよい」と助動詞must・shouldの中間くらいの命令的なニュアンスで使われ、「had better」で助動詞の扱いをしま...
助動詞

【mustとhave[has] toの過去形と未来系】義務「〜しなければならなかった」・推量「〜したに違いない」の使い方を解説

本記事では助動詞「must」とhave toの過去・未来系について解説します。 助動詞must・have toの意味・使い方としては 義務:〜しなければならない 推量:〜に違いない があります。 義務のmustに過去・未来系はないのでhav...
助動詞

【助動詞may】許可「〜してもいいですか」・推量「〜かもしれない」の意味と使い方を分かりやすく解説

助動詞「may」の意味と使い方を解説します。 助動詞mayの意味・使い方としては「許可:〜してもいいですか」「推量:〜のはずがない」があるので、それぞれ解説します。
助動詞

【助動詞canの過去形could】可能・可能性・推量・丁寧な依頼の意味と使い方をマスターしよう

助動詞「could」の意味と使い方を解説します。 助動詞couldの意味・使い方としては「可能:〜できた」「可能性・推量:〜することがある、〜する場合がある」「依頼:〜して頂けないでしょうか」などがあるので、それぞれ解説します。
助動詞

【助動詞】助動詞とは?|助動詞一覧と文の作り方を解説

本記事では、助動詞の基礎について解説します。 助動詞にはどんな意味・使われ方があるのか、また助動詞の種類を一覧形式でまとめています。 助動詞を肯定・否定・疑問で使う時には、それぞれの文型、ルールがあるのでそちらも併せて見ていきましょう。 助...
分詞

「〜したところだ」「〜したことがある」「(ずっと)〜している」現在完了 have[has] + 過去分詞(p.p.)

本記事では、「現在完了 have + 過去分詞」について解説します。 現在完了形とは 現在完了形は時制の一つで、過去から現在まで幅のある時制を表す。 文の形は、「have + 過去分詞(p.p.)」で表し、現在完了の形になれば一般動詞として...
動詞

動詞とは?「be動詞・一般動詞」「自動詞・他動詞」「動作動詞・状態動詞」「句動詞」と時制による変化について分かりやすく解説

動詞は「be動詞・一般動詞」の2種類があるのですが、その他にも「自動詞・他動詞」「動作動詞・状態動詞」に分類することができます。 また「動詞 + 副詞」や「動詞 + 副詞 + 前置詞」の固まりで1つの動詞のような働きをする「句動詞(または群...